第百三十九国立銀行(だいひゃくさんじゅうくこくりつぎんこう)は、1879年(明治12年)7月3日に新潟県中頸城郡高田町(高田市→現:上越市)において開業した国立銀行。 1898年(明治31年)1月1日に普通銀行の株式会社 百三十九銀行(ひゃくさんじゅうくぎんこう)に改組し、1943年(昭和18年)3月29日に営業譲渡する形で第四銀行に買収されるまで、上越の高田地域を代表する銀行であった。