第1次橋本内閣(だいいちじはしもとないかく)は、村山改造内閣で副総理兼通商産業大臣だった自由民主党総裁の橋本龍太郎が第82代内閣総理大臣に任命され、1996年(平成8年)1月11日から同年11月7日まで続いた日本の内閣。 自由民主党、日本社会党(連立政権発足直後、社会民主党に党名変更)、新党さきがけの3党による連立内閣(自社さ連立政権)である。