明治神宮外苑競技場(めいじじんぐうがいえんきょうぎじょう、Meiji Jingu Gaien Stadium)は、東京・青山の明治神宮外苑内にあった陸上競技場施設。1924年(大正13年)に完成し、1957年(昭和32年)に取り壊された。近代日本における最初の大規模スタジアムであった。 後身は国立競技場(1958年に完成、2015年に取り壊された)。