日本勧業銀行(にほんかんぎょうぎんこう)はかつて存在した日本の特殊銀行、普通銀行。通称・勧銀(かんぎん)。統一金融機関コードは0007。1971年に第一銀行と合併し第一勧業銀行となった。現在のみずほ銀行の前身の一つである。 また特殊銀行時代の代表者の役職名は、普通銀行の「頭取」ではなく「総裁」であった。