戦闘機無用論(せんとうきむようろん)、戦闘機不要論(せんとうきふようろん)、戦闘機廃止論(せんとうきはいしろん)とは、技術の発達などを原因として従来の戦闘機を無用視、軽視する理論。必ずしも戦闘機を必要としないという理論ではない。