山下 義韶(やました よしつぐ、1865年(慶應元年)2月16日 - 1935年(昭和10年)11月26日)は、日本の柔道家。段位は講道館柔道十段、大日本武徳会柔道範士。講道館四天王の一人で、史上初めて十段位を授与された。