国民精神総動員中央連盟(こくみんせいしんそうどういんちゅうおうれんめい、旧字体: 國民精神總動員中央聯盟)は、田中義一内閣による1929年(昭和4年)の総動員計画設定処務要綱に始まる計画の中で、1937年から1940年まで活動した日本政府の外郭団体である。