咸鏡南道(かんきょうなんどう、ハムギョンナムド)は、日本統治時代の朝鮮の行政区画の一つ。現在の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の咸鏡南道と江原道の一部、両江道を合わせた地域にあたる。道庁は咸興に置かれた。