社団法人朝鮮放送協会(ちょうせんほうそうきょうかい)は、主に日本統治時代の朝鮮でラジオ放送を実施していた社団法人である。 基幹局である京城中央放送局は「JODK」の呼出符号(コールサイン)で知られていた。