ヴィルヘルム・キッセル(Wilhelm Kissel、1885年12月22日 - 1942年7月18日)は、ドイツの実業家である。ダイムラー・ベンツの初代のとして知られる。ダイムラーとベンツを合併へと導いた功労者の一人とされる。