ルキウス・マルキウス・ケンソリヌス(ラテン語: Lucius Marcius Censorinus 、生没年不明)は紀元前2世紀中頃の共和政ローマの政治家。紀元前149年にコンスル(執政官)、紀元前147年にケンソル(監察官)を務めた。