ガイウス・マルキウス・ルティルス・ケンソリヌス(ラテン語: Gaius Marcius Rutilus Censorinus, 生年不詳 - 紀元前254年没)は共和政ローマのプレブス出身の政治家・軍人。紀元前310年に執政官(コンスル)を務め、ケンソルに二度選出された。