ヤコポ・デ・バルバリ(Jacopo de' Barbari、1460年/70年、ヴェネツィア - 1516年7月17日、メヒェレンあるいはブリュッセル)は、イタリアの画家・版画家。ルネサンス期においてドイツおよびネーデルラントの複数の宮廷を旅したことにより特筆される、最初期の芸術家として特筆される。