テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群(テッサロニキのしょきキリストきょうとビザンティンようしきのけんぞうぶつぐん)は、ギリシャ共和国のテッサロニキにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1988年。ローマ帝国、および東ローマ帝国の時代に建設された建築物とモザイクなどの美術を対象とする。