チベット・モンゴル相互承認条約(チベット・モンゴルそうごしょうにんじょうやく、蒙古西蔵条約、蒙蔵条約とも)は、1913年1月11日、モンゴルのウルガにおいて、モンゴルのボグド・ハーン政権とチベットのガンデンポタン(ラサに本拠を置き、ダライ・ラマを元首とするチベットの政府)との間で締結された条約。