クッパ(朝: 국밥)は朝鮮料理の一種で、スープと飯を組み合わせた料理である。食べ物が困っていた過去に量を増やして多くの人が食べられるように、スープにご飯を入れて煮込んだことから産まれた。「クク」がスープ、「パプ」が飯を意味する。発音はパッチムと濃音化で「국빱」となる。