ガイウス・ウァレリウス・ラエウィヌス(Gaius Valerius Laevinus、紀元前220年頃 - 紀元前169年以降)は、紀元前2世紀初頭の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前176年に補充執政官(コンスル)を務めた。