マルクス・ウァレリウス・ラエウィヌス(ラテン語: Marcus Valerius Laevinus、- 紀元前200年)は紀元前3世紀後期の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前220年と紀元前210年に執政官(コンスル)を務めた。