エムデン (Emden) は、ヴァイマル共和国軍が建造した巡洋艦で、同型艦はない。本艦は、第一次世界大戦後のドイツ(ヴァイマル共和政)で最初に建造された軽巡洋艦であり、エムデンの名を持つ3隻目の艦である。