オスカー・ハインツ・クッシュ(Oskar Heinz Kusch, 1918年4月6日、ベルリン - 1944年5月12日、キール)はドイツ海軍の士官である。第2次世界大戦中、Uボートの艦長を務め政権に批判的な言動によって死刑に処された。