黒田 重徳(くろだ しげのり、1887年(明治20年)10月25日 - 1954年(昭和29年)4月30日)は、大日本帝国陸軍の軍人。陸軍中将。 太平洋戦争時のフィリピン方面軍司令官。戦後A級戦犯容疑者として逮捕された。