パッラヴァ朝(タミル語: பல்லவ நாடு, ラテン文字転写: Pallava Natu)は、3世紀後半から897年までカーンチープラムを首都として南インド東海岸(コロマンデル海岸)地方及びセイロン島の一部を支配したタミル系王朝である。