マリア・アマーリア・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(Maria Amalia von Habsburg-Lothringen, 1746年2月26日 - 1804年6月18日)は、オーストリアの「女帝」マリア・テレジアと神聖ローマ皇帝フランツ1世の第6皇女。第8子、成人した子女の中では5人目である。パルマ公フェルディナンドの妃になった。イタリア語名ではマリーア・アマーリア・ダズブルゴ(Maria Amalia d'Asburgo)またはマリーア・アマーリア・ダウストリア(Maria Amalia d'Austria)となる。