アレクサンドル・ロスラン(Alexander Roslin、フランスでは 名はAlexandreとも、1718年7月15日 - 1793年7月5日)は、スウェーデン生まれの肖像画家である。各国で働いた後、1752年からはフランスで活躍した。日本ではロスリンとも表記される。