マリア・イザベラ・フォン・ブルボン=パルマ(Maria Isabella von Bourbon-Parma, 1741年12月31日 - 1763年11月27日)は、神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世の最初の妃。夫の皇位継承以前に死去したため、皇后にはならなかった。スペイン王フェリペ5世の王子フェリペ(パルマ公フィリッポ)とその妃でフランス王ルイ15世の王女であるルイーズ・エリザベートの長女。