黄金のバラ(伊: Rosa d'oro)は、金の装飾品であり、ローマのカトリック教会の教皇が伝統的に祝福するものである。黄金のバラは時折、敬意や愛情の証として贈られる。受領者には教会や聖地、王族や軍隊、政府も含まれてきた。