金尾 稜厳(金尾 稜嚴、かなお りょうごん、1854年7月8日(嘉永7年6月14日) - 1921年(大正10年)3月23日)は、幕末から大正期の僧侶、政治家。衆議院議員(広島県第七区選出、当選8回)、官選県知事。旧名・楞厳。族籍は広島県平民。