邨岡 良弼(むらおか りょうすけ、 弘化2年2月10日(1845年3月17日) - 大正6年(1917年)1月4日)は、明治時代の法制官僚、法制史学者、歴史学者。幼名は五郎。字は賚卿。号は櫟斎。旧姓は渋谷氏、本姓は平氏。正七位。