第十五航空隊(だい15こうくうたい)は、日本海軍の部隊の一つ。2代存在するが、初代・二代とも陸上攻撃機・戦闘機を主力とする戦爆連合部隊として、支那事変(日中戦争)中盤に華中・華南・仏印方面で内陸偵察・爆撃に従事した。