第18期王将戦(だい18きおうしょうせん)は、1968年度(1968年3月29日 - 1969年3月13日)の王将戦である。王将戦七番勝負は、大山康晴王将が内藤國雄八段に4勝0敗で制した。大山はタイトルを防衛し、6期連続14期目の王将位獲得を果たした。