第19期王将戦(だい19きおうしょうせん)は、1969年度(1969年3月18日 - 1970年3月5日)の王将戦である。王将戦七番勝負は、大山康晴王将が二上達也八段に4勝1敗で制した。大山はタイトルを防衛し、7期連続15期目の王将位獲得を果たした。