玉村町(たまむらまち)は、群馬県南部にある佐波郡に属する町である。 古くは日光例幣使街道の宿場町で知られた。 群馬県南部の諸地域と同様に、冬は「からっ風」(空っ風)と呼ばれる強い北風の影響により寒く、夏は暑い。