止め結び(とめむすび、英: Overhand knot)とは、ロープの中ほどにこぶをつくる結び方(ストッパー・ノット)のひとつ。一重結び(ひとえむすび)ともいう。結び目理論における三葉結び目と同じ結び目である。世界最古の結びとして紹介されることもある。 止め結びという用語は、ストッパー・ノット全般を表す言葉として使用されることもある。