『森の中の三人のこびと』(もりのなかのさんにんのこびと)は、1812年にグリム兄弟によって採集されたドイツのおとぎ話である。(KHM #13)。 アンドルー・ラングは『あかいろの童話集』(1890年)にこの作品を収録している。また、同作の改作がの『こびとの本』にみられる。 アールネ・トンプソンのタイプ・インデックスではを指すtype 403Bであり、を指すtype 480も含まれている。