林 富澤(イム・ブテク、朝鮮語: 임부택、1919年9月24日 - 2001年1月13日)は大韓民国の軍人。朝鮮戦争開戦時は第7連隊長。朝鮮戦争中は後方勤務が3ヶ月だけであとは戦闘に終始した数少ない将軍であった。そのため授与された武功勲章の数は韓国軍随一であった。