明極楚俊(みんき そしゅん、弘長2年(1262年) - 建武3年9月27日(1336年9月28日))は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて、元から日本へ渡来した禅僧。諡は仏日燄慧禅師。俗姓は黄。法諱は楚俊。号は明極。