日本ヒューレット・パッカード合同会社(にほんヒューレット・パッカード)は、エンタープライズ製品(サーバー、ネットワーク機器等)の製造・販売、ソリューションサービスの提供を主とする日本のコンピュータ関連企業。横河電機とヒューレット・パッカードの合弁企業である横河ヒューレット・パッカード株式会社を前身とする。 2015年に親会社であるヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard Compan)が分社化、HP Inc.(HPI)とヒューレット・パッカード・エンタープライズ(Hewlett Packard Enterprise、HPE)の2社が誕生した。当社はこれに伴い、ITコンサルティングサービス、ハードウェア事業を行うHPEの日本法人となった。 またこれに伴い、2015年8月1日付で株式会社日本HPを分社化し、PC・プリンティング事業(PC、プリンターの製造・販売)を移管した。株式会社日本HPは、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)の日本法人となった。