忠清北道記念物(チュンチョンブクト きねんぶつ)は、大韓民国の文化遺産保護制度で、の一つ。上位の文化財に指定されていないものの中で「貝塚・古墳・城址・宮址などの史跡址の中で歴史的・学術的な価値のあるもの、景勝地としての芸術性・観覧上の価値があるもの、及び動物・植物・鉱物・洞窟などの中で学術的な価値のあるもの」を対象として、忠清北道が条例により指定する。