忠清北道(チュンチョンブクト、ちゅうせいほくどう、(朝: 충청북도)は、大韓民国のほぼ中央(朝鮮半島中南部)に位置する行政区である。1896年、勅令第36号で朝鮮八道における忠清道の東半分を「忠清北道」と定めた。1945年以降は大韓民国の行政区となり、現在に至る。道庁所在地は清州市。通常は忠北と略される。