平成18年豪雪(へいせい18ねんごうせつ)とは2005年(平成17年)12月から2006年(平成18年)2月にかけて日本で発生した豪雪である。〇六豪雪(ぜろろくごうせつ)、一八豪雪(いちはちごうせつ)などとも呼ばれる。 2006年(平成18年)3月1日に気象庁が「平成18年豪雪」と命名。気象庁による豪雪の命名は、昭和38年1月豪雪(三八豪雪)以来、2度目(43年ぶり)となる。