山田 寒山(やまだ かんざん、男性、安政3年(1856年) – 大正7年12月26日(1918年))は、明治期の日本の篆刻家である。曹洞宗の僧侶であり詩書画にも堪能であった。 名は潤子、号が寒山。名古屋の人。