富士身延鉄道200形電気機関車(ふじみのぶてつどう200がたでんききかんしゃ)は、富士身延鉄道(現在のJR東海身延線)が1927年(昭和2年)に新製した直流用電気機関車である。 保有事業者である富士身延鉄道の国有化に伴って本形式も国鉄(当時の鉄道省)籍へ編入され、ED20形と改番された。