学校法人東洋英和女学院(がっこうほうじんとうようえいわじょがくいん)は、日本の学校法人。 明治時代に、4人のメソジスト系日本人牧師による「東洋英和女学校会社」(社長・小林光泰、平岩愃保、土屋彦六、浅川広湖)名義で設立された。創立および運営はカナダ・メソジスト教会から派遣された宣教師マーサ・カートメルによる。