ゲルトルート・エリザベート・キュックリヒ(Gertrud Elizabeth Kücklich、1897年12月25日 - 1976年1月2日)は、おもに日本の東京と埼玉で活動したドイツ出身の宣教師、社会事業家、フィランソロピスト。 名の日本語表記には揺れがあり、原語での名を Gertrudeとしてゲルトルード、ないし、ゲルトルドとしたり、ミドル・ネームを英語読みでエリザベスとすることもある。