大丸遺跡(おおまるいせき)は、かつて東京都稲城市大丸にあった複合遺跡。別名「多摩ニュータウンNo.513遺跡」。発掘調査で、縄文時代から古墳時代、奈良時代、室町時代、江戸時代に至る多くの時代、多くの種類の遺跡が見つかった。