『南海通記』(なんかいつうき)は、香西成資が四国(南海道)の中世史について記した通史。享保3年(1718年)刊行。香西成資が寛文3年(1663)に著した『南海治乱記』を補訂し改めて世に出したもので、21巻からなる。著者自筆による書写本が現在白峯寺(香川県坂出市)に現存している。

Property Value
dbo:abstract
  • 『南海通記』(なんかいつうき)は、香西成資が四国(南海道)の中世史について記した通史。享保3年(1718年)刊行。香西成資が寛文3年(1663)に著した『南海治乱記』を補訂し改めて世に出したもので、21巻からなる。著者自筆による書写本が現在白峯寺(香川県坂出市)に現存している。 (ja)
  • 『南海通記』(なんかいつうき)は、香西成資が四国(南海道)の中世史について記した通史。享保3年(1718年)刊行。香西成資が寛文3年(1663)に著した『南海治乱記』を補訂し改めて世に出したもので、21巻からなる。著者自筆による書写本が現在白峯寺(香川県坂出市)に現存している。 (ja)
dbo:wikiPageID
  • 4626253 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 425 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 90503391 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dct:subject
rdfs:comment
  • 『南海通記』(なんかいつうき)は、香西成資が四国(南海道)の中世史について記した通史。享保3年(1718年)刊行。香西成資が寛文3年(1663)に著した『南海治乱記』を補訂し改めて世に出したもので、21巻からなる。著者自筆による書写本が現在白峯寺(香川県坂出市)に現存している。 (ja)
  • 『南海通記』(なんかいつうき)は、香西成資が四国(南海道)の中世史について記した通史。享保3年(1718年)刊行。香西成資が寛文3年(1663)に著した『南海治乱記』を補訂し改めて世に出したもので、21巻からなる。著者自筆による書写本が現在白峯寺(香川県坂出市)に現存している。 (ja)
rdfs:label
  • 南海通記 (ja)
  • 南海通記 (ja)
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbo:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of