児玉 少介(こだま しょうすけ、1836年(天保7年10月)- 1905年(明治38年)11月14日)は、幕末の長州藩士、明治期の官僚・政治家。元老院議官、貴族院勅選議員。名・真咸、字・士常。通称・吉太郎、少輔。号・奎海。