倫子女王(ともこ じょおう、元文3年1月20日(1738年3月10日) - 明和8年8月20日(1771年9月28日))は、江戸時代後期の皇族で、閑院宮直仁親王第六王女。江戸幕府第10代将軍徳川家治の正室(御台所)。幼名は五十宮(いそのみや)。第113代東山天皇の孫、第119代光格天皇の叔母にあたる。