中部圏開発整備法(ちゅうぶけんかいはつせいびほう)とは、東海地方と北陸地方を中心とした9県における開発・整備を目的とする日本の法律。東海地方と北陸地方との交流を促進するとともに、首都圏と近畿圏の中間に位置する地域としてその機能を高める事を目的に作られた。法令番号は昭和41年法律第102号、1966年(昭和41年)7月1日に公布された。