レオニダス・ポーク(英: Leonidas Polk、1806年4月10日-1864年6月14日)は、南北戦争の時の南軍の将軍である。かってはテネシー州モーリー郡の農園主であり、ジェームズ・ポーク大統領とはふた従兄弟だった。米国聖公会ルイジアナ教区の主教を務めてもおり、そのことで「戦う主教」とも呼ばれた。ポークはアトランタ方面作戦のときの1864年に戦死した。